62 / 22-2RS
深列ころ軸受。
両側のコンタクトシール、NBR。
深列ころ軸受は、さまざまな用途に使用されており、設計がシンプルで、分離不可能で、高速に適しており、操作が堅牢で、メンテナンスがほとんど必要ありません。
単列深溝玉軸受は、オープンタイプ(非シール)、シールおよびシールドとして製造されています。最も一般的なサイズの深溝玉軸受は、片側または両側にシールドまたはコンタクトシールを備えたシールバージョン、シールド付きベアリング、または両側のシールは一生潤滑されており、メンテナンスフリーです。
寸法
d 22mmボア径
D 50mm外径
B幅14mm
D1≈32.2mm肩の直径
D2≈44mmくぼみの直径
R1,2 min.1mm面取り寸法
計算データ
C 14kN基本動的定格荷重
C0 7.65kN基本静的定格荷重
Pu 0.325kN疲労荷重限界
9 000 r / min制限速度
Kr0.025最小負荷率
F014計算係数
62 / 22-2RSと62/22の違い
1.62 / 22-2RSにはゴムシールが付いていますが、62/22にはありません。
2.62 / 22はオープンディープグルーブボールベアリングで、62 / 22-2RSはサイドグルーブ付きです。
選択するメリット
62 / 22-2RSは防塵性に優れ、長寿命です。
深溝玉軸受構造
工業用パッキン/チューブパッキン
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